命の話がありました

2月12日(水)
そらぐみ対象に石川保育園ホールにて「命の話」がありました。命の始まりは、紙にあいている針の穴くらいの小さなものだと教わると、「えー、こんな小さいの?」と驚きの声が上がりました。おなかの中では、お母さんと赤ちゃんがおへそとおへそで繋がっていて10か月の間大事に育てられること、命の誕生は奇跡であることを知り、改めて命の尊さを感じたようです。保護者の方から生まれたときの話を聞いたり、産道体験や赤ちゃんクイズなどをして、心に残るひと時を過ごしました。皆さん、生まれてきてくれてありがとう。出会ってくれてありがとう!あなたに会えてよかった!!皆さんが生きるこの世界が、明るく美しく素晴らしい世界でありますように。保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。

2025年2月12日更新

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